藤枝市 オスグッド・シュラッター病の治療

藤枝市 オスグッド・シュラッター病の治療

2018-03-07

明らかな原因が分からないオスグッド・シュラッター病

膝蓋骨より少し下方の脛骨上端部正面にある骨の出っ張りを脛骨粗面と言って、その脛骨粗面が炎症を起こしてから過剰に隆起して突出する骨端症のひとつがオスグッド・シュラッター病です。
この障害は成長期の脛骨粗面に起こる成長軟骨障害です。
ちなみに、アメリカの整形外科医とドイツの医師が症例の変化を記録して報告したことから、それぞれの医師の名前をとって病名になっています。

発症する原因ですが、外傷性・先天性・内分泌異常・感染性などの諸説がありますが、現段階でははっきりと解明されていません。
このように諸説がある理由は、発症のきっかけが打撲などの外傷やスポーツなどによる過剰な負荷などが多くみられるからですし、全くそのような外力の作用を受けたことが無いこともあるからです。
また、片側の場合や両側同時発症の場合など、様々な症例が存在しているので、単に外力によるものや機械的刺激で発症するとは断言できないからです。
ただ脛骨粗面が骨の新生と吸収が繰り返されながら成長軟骨から大人の骨に変化していく過程において、何らかの作用により新生と吸収のバランスを崩された結果によるものと解釈できます。
その何らかの作用に該当するのが、過剰な運動刺激・外傷・内分泌異常・その他の病的因子のいずれかになると考えられます。

オスグッド・シュラッター病の主な症状は、脛骨粗面の腫脹・圧痛・突出・運動時痛などで、大腿四頭筋や膝蓋靱帯の過剰な牽引によると考えられています。
ただ、その割には膝関節屈曲による痛みの増悪は不明瞭ですし、かなり深く膝を曲げないと痛みを誘発しないという症例が多いのです。
また歩行障害は発生しませんが、運動や疲労により痛みが増悪して安静にすると痛みが緩和されるといった症状もみられます。
それから、分離した骨核が骨化して脛骨粗面から遊離した小骨を形成した時には、慢性的疼痛が残存して予後不良になる可能性もあります。

オスグッド・シュラッター病の治療としては、基本的に痛みのある場合は安静にします。
また、低周波や超音波療法などによる物理療法によって、不整形成した成長軟骨を刺激することで、症状が消退して成長軟骨の形成過程が安定していくといった症例もあります。
それから、スポーツをしている子供の場合には、スポーツを休ませるのが困難なこともあるので、症状があまり重篤でない状態ならテーピングや装具を用いて運動を行うこともできる場合があります。
ただ、そのような場合には運動後のアイシングや冷湿布、包帯固定などといったケアも必要になることを忘れないことです。

症状が重い場合は包帯・副子固定などで、患部の安静を確保しながら約2~3週間程度様子を見ます。
その後の経過が良ければ専用のサポーターやストラップ型の装具に切り替えることができますが、経過が悪い場合には整形外科で膝蓋靭帯内の遊離骨の除去などを行う必要があります。
脛骨粗面の成長軟骨が閉鎖して大人の骨格になれば症状は消失しますが、突出した骨の形状は残存しますし、遊離した骨片が残っていると大人になってから症状が再発する場合もあるのです。

 

藤枝市 オスグッド・シュラッター病の治療なら、藤枝骨盤整体センター「藤接骨院」にお任せください。


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