藤枝市 コンパートメント症候群

藤枝市 コンパートメント症候群

2018-02-28

腕や脚を切断しなければならないこともあるコンパートメント症候群

四肢の筋肉・血管・神経組織は筋膜や骨間膜などで囲まれていて、この閉鎖空間のことをコンパートメントと言います。
損傷を受けた筋肉が酷く腫れ上がるなどで、コンパートメント内の組織圧が上昇して、血液などの循環不全を生じ筋肉や神経組織の壊死を来してくる疾患がコンパートメント症候群です。
そして、これが前腕屈側に生じた場合をフォルクマン拘縮と呼んで最も発症頻度が高いです。
症候群の圧力でその領域の血管が圧迫されて、血液が筋肉組織に届かず酸素が供給されなくなると、発生した腕や脚にしびれ・腫れ・蒼白などがみられて触ると冷たく感じることがあります。
また、酸素欠乏状態が長時間続くと筋肉の損傷が益々進行して、腫れが酷くなって組織はさらに圧迫されて、ほんの数時間後には筋肉と周辺の軟部組織が回復不能な損傷を受け壊死し始めます。
そうなるとその腕や脚を切断しなければならない可能性が考えられる重篤な病態なのです。

コンパートメント症候群が発症する原因は、上腕骨顆上骨折や下腿の骨折、腕や脚の挫滅などで血管が損傷したり、圧迫を受けたりすることで、コンパートメント内の筋肉組織で阻血が起こって筋肉内に浮腫が生じます。
さらに静脈の閉鎖が加わって筋肉内圧を高めといった循環障害を来すという悪循環を繰り返すことで、筋肉への血液供給を極端に減少させることで起こります。
また、こうしたケガの後発生するだけではなくて、ギプスや包帯がきつすぎて血液供給が遮断されることで発生することが稀にあります。
その他の稀な原因としては、ヘビに咬まれた場合・重労働・ヘロインやコカインなどの薬物の過剰摂取などがあります。

症状の現れ方は、受傷後数時間してから発症する患部の腫脹と疼痛、ケガをした筋肉を伸ばそうとしても痛みのためにできない、しびれるといった症状が外固定や牽引をしても改善されなく進行性に悪化していきます。
特に、疼痛・腫脹・皮膚や粘膜が紫色になるチアノーゼ・脈拍欠如・運動麻痺・異常知覚などの血管閉塞の明瞭な6症状が見られる時は手遅れの場合が少なくありません。
ただ、脈拍は欠損しない不完全な血管閉塞の場合が多いと言われています。
完全に不可逆性の変化になると、著しく腫れ上がり皮膚が蒼白になって冷たく硬く感じられるなどの症状が見られて機能は完全に失われます。
ちなみに、鎮痛薬はほとんど効きませんし、感染のリスクが増大します。

コンパートメント症候群の治療は、動脈閉鎖後症状が生じるまでの6~8時間に、適切な初期対応をすることが重要になります。
まずは、可能な限り骨折の整復やギプスでの圧迫など、阻血の原因となっているものを除去します。
それでも改善が見られない場合には、緊急手術で筋膜切開を実施して内圧を減少させます。
この手術は腫れた組織を含むコンパートメントを形成している筋膜全体を切開することで、圧力を解放させ血液が筋肉に供給されるようにすることが目的です。
ただ、先にも触れましたが血液供給の遮断で腕や脚の組織が壊死した場合は、死に至る感染症が生じることがあるため、その腕や脚を切断しなければならないこともあります。

 

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