藤枝市 間欠性跛行

藤枝市 間欠性跛行

2018-06-25

 

こんにちは!!

藤接骨院です!!

 

今日は間欠性跛行についてお話します!

 

間欠性跛行とは、歩行中に腰から足にかけてしびれや痛み、締めつけられるような痛みが生じて一時的にそれ以上歩けなくなる歩行障害のことです。少し休めば再び歩けるものの、しばらく歩くとまたしびれや痛みが生じて、こま切れにしか歩けなくなります。腰部脊柱管狭窄症(以下、脊柱管狭窄症)になると、坐骨神経痛(痛みやしびれ)、異常知覚(足裏のジリジリ感など)に伴って間欠性跛行が現れます。

 

 

間欠性跛行には、脊柱管狭窄症による神経性のものと、閉塞性動脈硬化症による血管性のものがあります。
脊柱管狭窄症と、腰痛を招くほかの病気との最大の違いは、この「間欠性跛行」があるかないかです。腰痛や坐骨神経痛とともに間欠性跛行が現れたら、まっ先に脊柱管狭窄症を疑うべきでしょう。
また、間欠性跛行が起こる原因は、歩行中に脊柱管の狭窄によって脊髄の末端に当たる馬尾や神経根、神経の血管が断続的に圧迫されるためです。
すると、神経への血流が障害され、酸素や栄養が行き渡らなくなって神経の働きが低下します。その結果、痛みやしびれが現れて足を動かせなくなるのです。少し休むと再び歩けるようになるのは、そうすることで血流障害が解消され、再び神経に酸素や栄養が行き渡って神経の働きが回復するためです。

脊柱管狭窄症を発症すると、ある程度の時間継続して歩いたり、立っていたりすると、足や腰に痛みやしびれが出てきます。そうなると、歩き続けたり、立ち続けることがつらくなります。

その後、しゃがみ込んだり、座って休めば、足腰の痛みやしびれが消え、再び歩いたり、立ったりすることができるようになります。
脊柱管狭窄症は、脊柱管が狭まって神経を圧迫して起こります。ですから、歩き続けたり立ち続けたりすることで、狭まっていた脊柱管がよけいに狭まり、痛みやしびれが出るのです。

このとき、背を丸めたり、座ったりして休むと、狭まった脊柱管の空間が広がり、神経の圧迫が和らいで、また歩いたり立ったりできるようになります。もちろん、再度歩けるようになったにしても、そのまま歩き続ければ、また脊柱管が狭められていき、痛みやしびれが出てきます。
これが間欠性跛行で、脊柱管狭窄症にかかった人が最も悩まされる症状といっていいでしょう。

歩いている途中で休憩してしまう人などは、要注意です!!
いつもご覧いただきありがとうございます。
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